紅い甘エビの旨味と風味を凝縮した渾身の一杯。それが、一幻の「えびそば」
えびそば一幻のこだわり北海道味噌味は、風味豊かなコク深いスープが、極上麺に絡みつきます。えびスープを最後のひとすすりまで、ずるずるっと楽しんでください。
えびそば 一幻 総本店
所在地:札幌市中央区南7条西9丁目1024-10
電話番号:011-513-0098 営業時間:11:00~翌3:00
定休日:不定休
えびそば 一幻 新千歳空港店
所在地:千歳市美々新千歳空港国内線ターミナルビル3F
電話番号:0123-45-6755 営業時間:10:00~21:00(ラストオーダー 20:30)
定休日:不定休
ラーメンは、味噌、塩、醤油などがあり、それぞれあっさり、こってりなど味のバリエーションがあるのも評判。
中でも人気は、豚骨ベースの味噌ラーメン「信州(コク味噌)」。麺は小林製麺の中太縮れ麺で、スープとの相性も抜群だそうです。
らーめん 信玄 南6条店
所在地:札幌市中央区南6条西8丁目8−2
電話番号:011-530-5002 営業時間:11:30~1:00
らーめん信玄 花川本店
所在地:石狩市花川南1条1丁目5 ライフ ブロード
電話番号:011-530-5002 営業時間:11:00~21:00
北海道初!ノルベサで博多発祥のこだわりとんこつラーメンが食べれる!
福岡を中心に、東京や大阪、アメリカなど全国各地に店舗を展開していましたが、今回の札幌すすきの店は北海道初となる店舗となります。
ラーメンの真ん中に赤いたれを浮かばせるスタイルは一蘭が発祥!【秘伝】というだけあって、一蘭でも材料やレシピなどの詳細を知っているのはたったの4人だけとのこと。
一蘭のとんこつスープは高度な技術を用いて作る、全く臭みのないとんこつスープ。とんこつの旨味を残したまま、とんこつ独特の臭みを消すことに成功。これも一蘭が発祥なんだとか。
所在地: 〒060-0063 北海道札幌市中央区南3条西5丁目1-1 ノルベサ
電話番号: 011-242-1033 営業時間:10:00~翌4:00
ラーメンのメッカとしても名高い北海道・札幌のなかでも指折りの名店との声も多い人気のお店です。玉子の香りもしっかり感じる自慢の麺と、濃厚なスープとのハーモニーは素晴らしいの一言で、札幌の思い出にと立ち寄る観光客も珍しくありません。人気の味噌ラーメンだけでなく、醤油や塩もあり、どれもハイレベルだと絶賛されています。
所在地: 〒062-0010 北海道札幌市豊平区美園10条5丁目3−12
時間: 11:00~15:15 17:00~19:30
電話: 011-820-6511
第二次世界大戦後でまだ日本が貧しかった頃、どうしたら1杯のラーメンで栄養があってお腹も満たされるラーメンができるか考えた結果、この味噌ラーメンが生まれたそう。
発酵食品である味噌は身体によく、野菜もたっぷり入っており、この味噌ラーメンが60年以上も前から札幌にあったとは、ただただ驚くばかりです。
所在地:札幌市中央区南1条西3丁目2大丸藤井セントラル4F
電話番号:011-231-0377
営業時間:11:00〜18:30
定休日:毎週月曜、第二火曜(時期によって不定休、電話にてご確認下さい)
食を通した「出会い」や「ゲストの笑顔」、そんな「点」と「点」を繋げ「線」にしたい、そんな想いが店名の由来です。
調合、焙煎といったスパイスを扱う技術はスープカレー専門店が手がけるラーメン店だからこそ。味噌ベースの白湯スープとぷりっぷりの麺がしっかりと絡む『スパイスラーメン』は店の自信作です。北海道士別市の契約農家から直送される、愛情たっぷりに育てられた米や野菜を使用。
色とりどりの野菜とスパイスを効かせたスープが視覚・嗅覚・味覚を大いに刺激します。新感覚グルメを求めるゲストがこぞって訪れる狸小路商店街の激熱スポットでワクワク気分を満喫してみては。
所在地:札幌市中央区南2条西7 新生会ビル2F
電話番号:011-251-0831
営業時間:11:30~15:30 (L.O.15:00) 17:30~22:30 (L.O.22:00)
定休日:不定休
醤油の色濃いビジュアルながら、まったくしょっぱくなく、香りがよくまろやかな味わいです。
醤油と鶏の出汁の味をシンプルに堪能できるラーメンで、上品さも感じられる仕上がり。さらに、盛り付けの美しさに至るまで完璧です。
所在地:札幌市中央区南8条西15丁目1-1
電話番号:011-512-2002
営業時間:平日 11:00~16:00 18:00~21:00
土曜日、日曜日、祝日 11:00~16:00 17:00~20:00
定休日:水曜日
一般的な札幌味噌ラーメンとは異なるオリジナルで、ややビターな味わいは大人向けの味噌ラーメンといったところ。
トッピングにも炒り卵や、ニンニクを匂いの出ない調理法で用いるなど、個性が光ります。北海道産の小麦で作る自家製麺も、スープに負けない存在感があって美味。
所在地:北海道札幌市中央区北4条西1丁目1番ホクレンビル地下1階
営業時間:昼 11:00 〜 15:00 夜 17:00 ~ 19:00
電話番号:0120-219-313
粘りのある濃厚な豚骨と魚介のWスープは、クリーミーで旨味がたっぷりなのだそう。味玉やチャーシューなど、トッピングも美味しいと評判です。
あらとん本店
所在地:札幌市中央区北10条西21丁目15−1
電話番号:011-612-6312
営業時間: 11:00~14:30 定休日:月曜日
あらとん北大前店
所在地:札幌市北区北15条西5丁目1 7 1 5 ほくせいビル 1f
電話番号:011-758-9988
営業時間: 11:00~14:15 16:00~20:15 定休日:月曜日
スープは臭みもなくまろやかな仕上がりながら、たっぷりの背脂が入ることで食べ応えがあります。麺は豚骨ラーメンにしては珍しい太麺を使っており、これがスープや背脂をしっかり絡め取ってくれて美味。豚骨ラーメンに馴染みのなかった札幌市民にも、広く受け入れられているようです。
山嵐黒虎 - 山嵐雷文
所在地:札幌市中央区南3条西1丁目 千歳ビル1階
電話:011-272-9898 営業時間:11:30~16:00 17:00~21:00 定休日:火曜日
山嵐本店
所在地:札幌市豊平区平岸1条9丁目6-1
電話:011-815-3030 営業時間:11:30~15:00 17:00~22:00 定休日:月曜日
痺れる辣油と花椒の量を選べるそう。好みの辛さに調整できます。
担担麺は汁無と汁有から選べます。「汁なし担担麺 」には、ひき肉、干しエビ、カシューナッツ、水菜がトッピングされているそう。香り立つ胡麻の風味と具がマッチしていて、とても美味しい。
175°DENO担担麺本店
所在地:札幌市中央区南1条西6丁目20 KYビル 1F
電話番号:011-596-8175 営業時間:11:30~15:00 17:30~21:00
175°DENO担担麺LoungeHOKKAIDO
所在地:札幌市清田区清田2条1丁目3−8 大戸屋
電話番号:011-802-8175 営業時間:11:00~21:30
自慢はオーダー殺到の味噌ラーメン! 飲むごとに口に広がるコクと深み…スープは鶏を丸ごと煮込んだチンタンスープをベースに赤味噌・白味噌をあわせ、還元水を使い、じっくり8時間煮込んだこだわりのスープ! 麺は特別に注文したラピタオリジナルの中太縮れ麺を使用している。季節にあわせた期間限定メニューやセットメニューも豊富で人を笑顔にする美味いラーメンを提供中!駐車場も完備しており、お子様メニューなどもありますので、ファミリーにも最適です!
羅妃焚 北郷通店
所在地:北海道札幌市白石区川下三条4-2-23
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)(※ランチタイム 11:00~16:00)
電話番号:011-871-8828 定休日:なし(但し 12/31と1/1のみ休業)
らーめん専家 羅妃焚 総本店
所在地:北海道岩見沢市10条東6-6-1
電話番号:0126-25-5518 営業時間:11:00~22:00(L.O.)
青森県産の生ニンニクがスープと合わさり、しっかりとニンニクの風味を感じつつも、上品で臭みはないのが特徴的。
そして抜群においしい。周辺は札幌屈指のオフィス街のため、ニンニクを使ったラーメンは敬遠される気がしたものの、ビジネスマンからも高い指示を得ているそう。それも納得の味です。
所在地:札幌市白石区菊水3条3丁目2-15ユーエイコーポラス1F
電話番号:011-815-8356
営業時間:11:00~21:00 定休日:水曜日
所在地:札幌市清田区真栄4条3丁目2-5
電話番号:011-376-0835
営業時間:11:00~21:00 定休日:水曜日
スープには、煮干しや昆布など和食の素材を用いており、豚や鶏は不使用。そこに鶏のレバーペーストを溶かしながら食べるラーメンとなっており、最初はあっさり、そして段々と濃厚になってくる、絶品かつ不思議な味わい。
所在地:北海道札幌市白石区菊水元町4条2丁目1-7 古川ビル 1F
電話番号:050-5456-5820
営業時間:11:00~15:00 18:00~20:20(L.O)
定休日:月曜(祝日の場合翌日休み)第2第3火曜休み
所在地:北海道札幌市東区北七条東3-1-1
電話番号:011-722-5511営業時間・
営業時間:11:00~14:50(L.O) 18:00~20:20(L.O)
※昼の部、夜の部共にスープなくなり次第終了
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は営業、翌日休み)第2第3火曜休み
数あるメニューの中で、「醤油らーめん」が特におすすめ。
煮干しベースのスープと自家製麺のストレート麺には、こだわりが感じられるそうです。美味しいと高評価。チャーシューもやわらかく、とても美味しいとのこと。
所在地:札幌市東区北21条東16丁目2−29
電話番号:011-807-7149
営業時間:11:00~15:00
定休日:水曜日 木曜日
鶏と魚介などを長時間煮込んで仕上げたスープですが、マイルドで飲みやすく、油分も控えめ。
意外なほどあっさりしつつ、それでいて満足感のある味わいで非常においしい。
食べれば食べるほど、もっと食べたくなるようなラーメンです。
所在地:札幌市豊平区中の島1条9丁目4-14
電話番号:011-842-5262
営業時間:11:00~20:00 ※スープが無くなり次第終了
定休日:木曜日
口当たりの良いスープは、中太ちぢれ麺とベストマッチなのだそう。
「背脂みそ」は濃厚でありながら、すっきりとした後味で美味しいそうです。
所在地:札幌市豊平区中の島1条3丁目7−8 1F
電話番号:011-812-0688
営業時間: 11:00~20:45
定休日:火曜日 水曜日
自慢の『しおらーめん』(820円)はさっぱりした豚骨スープと細めの麺で、味も見た目も上品な仕上がり。小梅が山頭火らしさをアピール。とろけるチャーシューもファンが多い。また、別盛りチャーシューをのせて食べる『とろ肉らーめん』も人気!
らーめん山頭火札幌宮の森店
所在地:札幌市西区二十四軒1条7丁目1-5
電話番号:011-621-1177 営業時間:11:00~22:00 定休日:なし
らーめん山頭火旭川本店
所在地:旭川市1条通8丁目348番地6
電話番号:0166-25-3401 営業時間:11:00~22:30 定休日:なし
1994年に創業「何代続こうとも味は一代限りなり」との思いから【初代】と命名。野菜が凝縮された濃厚スープが「ウマい!」と評判の店です。美味さの秘密はこだわりのつくり方にあります。自慢のスープは半日かけて煮込み、一晩ねかせ、さらに翌日客に出す前に煮干しと昆布で「追いダシ」して風味付けしています。その複雑で深みのあるスープを演出するのはちょっと太めの多加水麺と3時間以上煮込んだトロける肩ロースのチャーシュー。店の基本となる『醤油』、『味噌』、『元塩』の美味さは遠方からも訪れるファンの保証付です。重厚な石造りの倉庫を改装した店舗も魅力的。シックな内装の店内は女性客も気軽に利用できるオシャレな雰囲気です。
所在地:小樽市住吉町14-8
電話番号:0134-33-2626
営業時間:11:00~19:00 定休日:火曜日
創業65年を誇る老舗製麺所「株式会社兼正 阿部製麺」の直営店として、2015年4月16日にオープンしました。
焼きそば専用の自家製細麺に、コクのある具だくさんのあんがよく絡み、どこか懐かしさを覚える味わいに。あんかけメニュー以外にもラーメンやまぜそば、中華点心など、幅広いメニューを取り揃えているほか、店内にはカウンター、テーブル、お座敷席をご用意していますので、おひとり様から団体様、お子様からお年寄りまで幅広くお楽しみいただけます。北海道観光やドライブなどの際に、ぜひお立ち寄りください。
所在地:小樽市桜5-7-23
電話番号:0134-54-8287
営業時間:11:00~15:00 17:00~20:00 (L.O.19:30)
定休日:火曜日
豚骨特有のまろやかな甘みのあるスープは、コクがあるのに後味さっぱり生肉使用のとろけるチャーシューや甘味のある軟白ねぎ、土産小麦100%の麺など道内産食材にこだわっています。しお、しょうゆ、みそどれも人気なオールラウンドの専門店です。
所在地:旭川市豊岡五条2-4-3
電話番号:0166-32-2345
営業時間:11:00~20:30
定休日:不定休
加水率低めの縮れ麺にとんこつベースのスープを合わせた伝統的な「旭川ラーメン」を楽しめる、1952年創業の老舗ラーメン店です。
らーめん天金4条店
所在地:旭川市4条通9丁目1704-31
電話番号:0166-27-9525
営業時間:11:00-20:00 定休日:火曜日
あさひかわラーメン村店
所在地:旭川市永山11条4丁目パワーズ内
天和番号:0166-48-3918
営業時間:11:00-20:00 定休日:火曜日
創業以来変らぬ味をモットーに地元のファンに愛される店。
メニューはシンプルに塩・しょう油の2種類のみ。
1966年に父が「おやき」、母が「ラーメン」で始めた店。
2011年に稚内駅前周辺の再開発により、現在の場所に移転した。
豚骨ベースの透き通ったスープと昔から変わらぬ製法で作られた市内の馴染みの製麺業者から仕入れる細麺のコラボレーションが絶妙。
出張、帰省の折に必ず食べるという人も多い。
所在地: 〒097-0022 北海道稚内市中央2丁目11−15
電話番号: 0162-23-7200
営業時間:11:00~18:00(L.O.17:50) 定休日:水曜日
『ミシュランガイド北海道 2012 特別版』と同『2017 特別版』にてビブグルマンとなった名店です。この一杯を求め、全国各地から多くのラーメン好きが北国の離島、利尻島までやってきます。
「利尻らーめん味楽」の営業時間はお昼時のたった2時間30分。しかも場所は日本の北端にある離島なので、東京から行くなら飛行機と船とバスを乗り継いで8時間以上かかります。
食べに行くにはかなりハードルが高いにもかかわらず、連日満員御礼の繁盛店。ラーメン一杯を食べるために、国内外各地から評判を聞きつけた人々がわざわざやってくるのです。天然のうま味が凝縮した絶品ラーメンはわざわざ食べに行く価値あり!
所在地:〒097-0401 北海道利尻郡利尻町沓形本町67
電話番号: 0163-84-3558 営業時間: 11:30~14:00 定休日:木曜日