選りすぐりの海鮮をつかった目にも鮮やかな創作料理と絶品寿司を、おまかせコースで堪能できる【ひぜん】。店主の生み出す繊細な料理は、素材の美味しさを最大限に活かした逸品揃いです。『鱈のカツレツ』は、コースの中盤に出されるメインの一皿。カツレツにすることで鱈の滋味あふれる味が閉じ込められ、店オリジナルのソースと絶妙なハーモニーを奏でます。あっさりとした『鰤しゃぶ』は、おぼろ豆腐とシメジが名脇役。思わず笑みがこぼれる美味しさです。料理と相性抜群な日本酒やワインも豊富なラインナップ。従来の寿司店に新たな発想を加え、訪れるゲストを魅了する【ひぜん】は、大切な人と特別な時間を過ごすのに最適な店です。
所在地:札幌市中央区南五条西4丁目 Nスタービル9F
電話番号:050-5263-3879 011-206-0358
営業時間:【平日・土・祝前】 18:00~22:00 定休日:不定休 平日は不定休
漁師町、地元根室の名に懸けて、鮮度がいのちの寿司屋です。
寿司屋の王道のど真ん中で勝負をする花まるの個性は、あくまで正統派。四季折々の旬の魚を厳選し、地元根室ならではの魚介を提供。回転寿司といえども、いたずらに創作に走ることなく根室の素材を主力の商品にする。オリジナリティーを失うことなく「寿司の本流」から離れず「より本物に近づく」。
所在地:〒060-0005 札幌市中央区北5条西2丁目 JRタワーステラプレイス 6階
電話番号: 011-209-5330 営業時間:11:00~23:00 定休日:不定休
旬の食材の持ち味を活かした繊細な味わいを楽しめる、北海道では珍しい江戸前寿司のお店です。お品書きは、大将のアイデアが光るおまかせコースのみ。
四季に応じて一番美味しい魚介にこだわり、札幌の市場だけでなく九州や築地など、全国各地から厳選して仕入れています。
江戸前ならではの丁寧なひと手間がほどこされたネタは、どれもここでしか出会えない珠玉の逸品。各地の地酒とともに堪能する、至極のひと時を過ごせます。
落ち着いた雰囲気漂う店内は、あたたかい接客が心地よい空間。デートや接待などの特別な日はもちろん、家族連れやお一人様にもおすすめの一軒です。
所在地:札幌市中央区南六条西3丁目 ジョイフルサッポロ1F
電話番号:050-5263-6014 011-513-0567
営業時間:【月・火・木~日・祝】18:00~22:00
定休日:水曜日※11月~5月迄第2第4火曜日は休業です。
シャワー通りに面するビルに静かにたたずむ【すし さか井】は、「現代の名工」と「黄綬褒章」を店主が受賞した【すし善】で修業した酒井氏の技が光る本格的な江戸前寿司店です。
地物のマグロが入らなければ全国に手を広げて天然のものを探すなど、全てのネタは北海道だけでなく全国から厳選した天然の魚介を使用。養殖ものは一切使いません。
そんな極上のネタを使う『握りすし』は、全て「〆る」「漬ける」などの江戸前の仕事が施され、単なる「寿司」というよりも「江戸前寿司」という芸術作品。種類豊富な日本酒はもちろん、モダンにワインと合わせても。目にも舌にも美しいお寿司に酔いしれて。
所在地:札幌市中央区南2条西3丁目 パレードビル1F
電話番号:050-5263-6960 011-596-8703
営業時間: 11:30~14:30 17:00~23:00 定休日:不定休
次のステップに開店したのが「札幌店」。
店主の渡部は道東なかしべつ町出身で、東京の有名店で経験を積んだのち、故郷で独立を果たしました。
道東愛を鮨にこめて、「わたなべ」でしか体験できない時間を追求します。
乾杯はウエルカムミルクで!
所在地:札幌市中央区南六条西4-1 プラザ6・4ビル4F
電話番号:050-5340-7937 090-8636-1369
営業時間: 11:30~13:30 (L.O.12:30) 17:30~22:30 ※最終入店 21:00
定休日:不定休
鮨の見た目の「美」へのこだわりは、数ある日本食の中でも「鮨」が一番の食べものかもしれません。皿や台の上に鮮やかな彩りの季節感を表現し、視覚的にもお客様に楽しんで頂く。
そういう意味では、鮨屋のカウンター席は贅沢な特等席なのかもしれません。でもだからといってそこは落ち着かない場所ではありません。
『鮨 いその』では、好きな人と満足のゆく時間を過ごす。隣に居合わせた物同士が交流を楽しむ。美しい空間で肩肘張らずに鮨を味わってもらえたら・・・、これが2013年開業以来の大将の思いです。もちろん、お店の隅々まで高い美意識を行きわたらせています。
札幌、北海道の方はもちろん、道外の方も、札幌にお越しの際には是非!
所在地:札幌市中央区南二条西7丁目8-2 南二条ビル1F
電話番号:050-5871-0302 011-272-2070
営業時間:【水~日】 12:00~15:00 ※予約のみ
【火~日】18:00~00:00 定休日:月曜日
寿司の旨さは素材の旨さのみにあらず。
寿司職人が心を込めて、技を活かして仕込みをするからこそ寿司独特の旨さが生まれてくるのです。いくらは秘伝のたれで仕込み、いくら独特の食感を活かした味わいに仕上げます。素材本来の鮮度と味を保ちつつ、職人が一手間加えることで「これぞ、トリトンの寿し!」と、お客様に唸っていただけるように、当店では店内仕込みにこだわっているのです。
とにかく旨いと評判のネタは、地元北海道の魚介を、その都度さばいて出すから新鮮な素材をより新鮮に味わえます。
所在地: 〒064-0824 北海道札幌市中央区北4条西23丁目2-17
電話番号: 011-633-5500
営業時間:11:00~22:00 定休日:12/31、1/1、1/2
白木の扉のモダンな店構え、琴似駅から続く通り沿いのビル3階に、地元のすし好きが足繁く通うという【寿し 江草】があります。
店主が吟味し選ぶ旬の魚介は、北海道近海の物を中心に、時期に応じて本州や九州から。白木が美しいカウンターのケースの中には、天然物の本鮪、白身やコハダ、この地ならではの海老や烏賊、貝類など、丁寧に仕込みをしたその日のネタが、彩りよく艶やかに並んでいます。
北の海の恵みを繊細な仕事で仕上げ、小さくも豊かな世界を見せてれる、このカウンターが店主の舞台。自家製の酒肴を織り交ぜ、季節の握りでもてなしてくれる上質な空間は、訪れる人に「寿し」を味わう幸せを感じさせてくれます。
所在地:札幌市西区琴似一条4-4-21 タケダビル3F
営業時間:【月・火・木~日・祝・祝前】17:00~22:00
【月・火・金~日・祝】12:00~14:00 ※3日前までの予約に限る
電話番号:050-5263-4533 011-621-0116 定休日:水曜日
【鮨・懐石 雪峰】は、その道の伝統技を受け継ぎながらも斬新な感覚を加えた料理が評判のお店。
随所に光るセンスと心地よいおもてなしが上質な寛ぎのひと時へと誘う。ご主人は“ウインザーホテル洞爺”内の京懐石料理で研鑽を積んだ人物。
春の筍から冬の京野菜まで旬の素材を使用した繊細且つ色鮮やかな一皿の中にもそのプライド、職人としての人となりが垣間見える。
旬のネタを集めたコース料理は、5500円~ご用意。予約制の特別感のあるお得なランチも好評である。回転寿司が持て囃される昨今、日本人であることの喜びを再確認させてくれる貴重な一軒である。
所在地:札幌市西区琴似二条5-2-20 彩都パレス1F
営業時間:12:00〜15:00 17:00 ~ 22:00 ※予約制
電話番号:050-5870-4875 011-215-5541 定休日:不定休
当店は北海道の海の幸を中心にお寿司、旬のおつまみ、コース料理、海鮮丼、などがございます。
来店を予定されているお客様には座席数にも限りがございますので、 事前予約をお勧めさせて頂いております。
おまかせ料理コース天籟、握り極上雅は 店主一人で調理するため、料理の提供時間や仕入の準備等ございますので 2日前までのご予約のみとさせていただきます。
所在地:小樽市色内1-10-9
電話番号:050-5870-3829 0134-23-1256
営業時間:11:30~15:30 (L.O.15:00) 17:30~22:00 (L.O.20:45)
定休日:木曜日
老舗寿司屋が並ぶ小樽寿司屋通りにある【おたる政寿司 本店】。
創業以来受け継いできた伝統と厳選素材にこだわり、訪れる人々に食での「寛ぎ」を提供しています。「鮪-マグロ」は、通年安定して振る舞えるように、旬である11月に世界最高と評価の高い大西洋カナダ沖産の300キロ越えのみを厳選仕入れ。その甘みと柔らかさ、舌の上でとろける食感は、一度食べると忘れられなくなる逸品です。充実したラインアップのコース料理があり、接待や宴会などでのご利用にもおすすめ。木の温もりを感じられ落ち着きある店内で心をこめたサービスを提供するスタッフが、美味しさを追及するメニューの数々と共に皆様を癒しの世界へと誘います。
所在地:小樽市花園1-1-1
電話番号:050-5871-2341 0134-23-0011
営業時間:11:00~15:00(L.O.14:30) 17:00~21:30 (L.O.21:00)
定休日:水曜日
北海道に来たら絶対に食べたいのがお寿司。
小樽ならではの美味しいお寿司を食べるなら観光客だけでなく、地元でも人気の【寿司 和食 しかま】へどうぞ。
創業60年の当店は、元々先代が小樽で鮮魚店を営んでいて、のちに寿司屋を開業!その時に現在の社長の母が寿司屋の女将として寿司を握るようになり、日本で一番早い女性寿司職人の誕生となりました。
北海道近海で捕れる魚介はもちろん、地元小樽の前浜であがる新鮮な旬の素材で握るお寿司は、これぞ「寿司の街 小樽」といったものばかり。
お一人様・少人数の方から、団体様までさまざまなシーンでご利用頂けるよう、板前との会話も楽しめるカウンター席から個室まで幅広くご用意しております。
所在地:小樽市花園1-2-5
電話番号:050-5263-9523 0134-25-4040
営業時間:11:00~21:00 ※平日15:00~17:00 休憩
定休日:火曜日(祝祭日を除く)※GW期間中休まず営業。
苫小牧の地の利と、長年の職人としての経験を活かし、新鮮な食材をリーズナブルな価格で提供し続けている「魚徳」。
ファンは地元常連にとどまらず、遠方の観光客にも人気。時にはプロ野球選手も訪れる。
磨き上げられた技で丹精をこめて仕上げる握りはもちろん、職人ならではのこだわりで和食ならではの美しさと深みを表現。
季節の味を活かした美しい逸品に、女性客も大満足。イチオシの一品は「うなぎ三昧」はじめはうなぎ本来の旨みを満喫し、次に薬味をかけて、最後にお茶漬けでいただく。
所在地:苫小牧市春日町2-1-2
電話番号:050-5870-1879 0144-36-8376
営業時間:11:00~22:00 定休日:水曜日
江戸前の神髄が味わえる名店だ。
当たり前のことを、当たり前に作り上げる所作の一つひとつが、完成された旨さを導く
函館ベイエリアを抜け、十字街に差し掛かる一角に門を構える鮨処「美な味」。ネタはもちろん、使う調味料までも品質に徹底し、鮮度のよい素材だけが器を賑わす。
仕込みの際のゆで・さばき等の時間を秒単位で熟し、無駄のない動きで淡々と仕上げていく姿はまさに職人技。
手際や立ち振る舞いを見るだけで、旨い鮨が出てくることを想像させる。
所在地: 〒040-0053 北海道函館市末広町9−5
電話番号: 0138-26-6176
営業時間:17:00~21:30 定休日:月曜日 (1/1〜1/2はお休み)
津軽海峡が目の前に迫る絶好のロケーションにあるのが【鮨処 木はら】。
店内は青森ヒバの一枚板のカウンターが凛とした空気を醸し出す一方、晴れた日には遠く下北半島を望む清々しい雰囲気に包まれています。
そんな空間でいただくのは、店主の出身地である旧南茅部町や地元の漁師から仕入れる、地場のネタにこだわった鮨。
「この街ならではの鮨屋でありたい」と、その8割は正統派の鮨を貫きますが、コハダは酢洗いしてから軽く昆布締めにし、昆布の名産地らしい一手間を加えるなど、この店ならではのこだわりが随所に光ります。
函館に店を構え20年。江戸前を軸にした函館流の鮨を味わえる名店です。
所在地:函館市湯川町2-1-2
電話番号:0138-57-8825
営業時間:【月・火・木~日・祝・祝前】12:00~21:00 (L.O.20:30)
定休日:水曜日 月2回 火曜日(不定休)
函館と言えば魚介の宝庫。
目利きに自信を持つ大将森山氏が市場へ出向き、上質な素材のみを厳選。握りをはじめ、さまざまな料理で海の幸を満喫できます。カウンターに座り、大将との語らいを楽しむのが【鮨処 森山】流。好みやその日の気分を伝えると、その日一番のネタでとびきりの「握り」を提供してくれます。
「イカ」の美しく透き通った身やコリッとした食感、ほんのりと感じる甘みは新鮮の証。脂ののった旬魚は、口いっぱいに旨みが広がります。握りに限らず、機会が好ければタラバガニの外子と内子と言われる珍味を楽しむことも。
温かい雰囲気と大将の人柄も魅力のひとつ。会話から生まれる信頼と確かな腕で、至高の逸品をいただけます。
所在地:函館市松風町17-19
電話番号:050-5263-6420 0138-27-7711
営業時間:12:00~ (L.O.14:00) 17:00~ (L.O.22:00)
定休日:日曜日
職人の選び抜いた食材の数々を、どうぞご堪能ください。
北海道は農水産業・観光資源など、地域を活かせる資源の宝庫と感じることが多くあります。一つは北海道米、当店のしゃりは100%北海道米を使用しています。味もつやも、歯ごたえも、本州のブランド米に負けないくらい、お客様にも自信を持ってお薦め出来る米です。
また、地元ならではの海産物、たこ・ひらめ・ほたて・いか・えび、毎日、港や市場に足を運び、自らが吟味した食材で、本格江戸前を握る姿勢は、留萌で店を始めてから一貫して行っていること。自分自身の「眼」で選び抜いた食材で、お客様をおもてなしできること、お客様が喜んでくださることで日々の活力をいただいています。
所在地: 〒077-0042 北海道留萌市開運町2丁目5−番6号
電話番号: 0164-42-1476
営業時間:11:30~14:00 16:30~22:00 定休日:月曜
最北端の街稚内ならではの新鮮な食材から生まれる旬のなま寿しや、各種料理を是非一度ご賞味ください。
なら鮨は食材の宝庫稚内に店を構えて40年余り。周辺には利尻、礼文、宗谷と種類の多い豊富な海の幸に恵まれており、利尻昆布で育ったウニ、宗谷のタコ、ホッキやホタテなど魚貝類が目白押しです。
この食材を使った握り寿しや旬のネタが豊富に入った太巻きのなら巻きは、
口の中で各種具材が調和する自慢の一品です。
所在地: 〒097-0022 北海道稚内市中央2丁目13−3
電話番号: 0162-23-6131
営業時間:11:00~14:00 16:30~23:00
定休日:不定休、ご来店前に店舗にご確認ください。
小ぢんまりとした店は、カウンターが特等席。
店主が扱うにのは、近場で揚がる魚介のほか、函館から入荷する道南産の様々な海の幸。
熊石の鮑も届く。ヒラメ、ボタン海老、真イカ、帆立貝など、地物が中心の端正な寿司だ。
昼は、人気のサーモンとネギトロの「ミックス丼」を含めて6種の海鮮丼があり、1,000円でおつりがくる値段も大きな魅力。
所在地: 〒049-3107 北海道二海郡 八雲町本町204ー1
電話番号: 0137-63-2609
営業時間:11:30~22:00 定休日:日曜日
注文ごとに生け簀から取りだす活きあわびの食感が最高!
道南のあわびの里「熊石」にある創業40数年の老舗寿し処です。
当店オススメ!エゾアワビ豪華二色丼。
アワビ4個を半分は生のままコリッとした食感と磯の香りを。
もう半分はやわらかくバター醤油焼きに・・
その他にも14種のネタが乗った「どか盛り」の海鮮丼・熊石どか盛り海鮮丼や、
握り8カン含む北の寿司会席等オススメは多数ございます。
所在地: 〒043-0416 北海道二海郡八雲町熊石雲石町52−1
電話番号: 01398-2-3148
営業時間:11:00~22:00
定休日:不定休、ご来店前に店舗にご確認ください。
北海道の一大観光地のニセコで、選りすぐりの海の幸を満喫できる寿司店がこちら。魚介類は岩内港や寿都漁港といった近隣の漁港を中心に、北海道全体から仕入れています。毎日2時間かけて札幌の市場まで行き、店主自らが目利きをしているので味は保証付き。鮮度抜群なネタの数々はもちろん、ヒラメや光り物などは熟成させているので、さらに旨味がアップ。あきたこまちに赤酢を配合したシャリがネタのインパクトを受け止め、口の中でほぐれる握り加減も絶妙です。店内は純和風ですが、ニセコという立地だけに外国人観光客が多いため、英語対応スタッフが常駐。インターナショナルでアットホームな雰囲気が多くのリピーターを生んでいます。
所在地:虻田郡ニセコ町富士見65
営業時間:【火~日】11:30~14:00
【火~日・祝】17:00~21:00
電話番号:050-5263-9832 0136-44-3444 定休日:月曜日
甘エビの水揚量日本一位を誇る北海道羽幌町のすし店。
ご予約は直接お電話にてお願いいたします。
札幌で長年修業を積んだ若き店主が、地元に戻り「故郷で“すし店”を開業する!」という子供の頃からの夢を実現させたお店。
羽幌近海で獲れた食材を中心にひと技加えた鮨・料理を提供しており、季節ごとの献立で四季を感じられる。中でも地元産の甘エビを40本以上使った押し寿司はシャリにも羽幌産「ななつぼし」が使われ、「海の幸」「山の幸」が堪能できる
所在地: 〒078-4108 北海道苫前郡羽幌町南大通1丁目27
電話番号: 0164-62-6686
営業時間:【月〜土】18:00〜2:00
定休日:夏期 不定休 冬季 日曜日 (月曜祝日の場合は月曜日)
噴火湾の朝どり魚貝を繊細に仕立てる極上の握り。
鮮度と店主の巧みな技で旨みが際立ち、舌も心も和む。
地元噴火湾の食材にこだわり、その時期その時に仕入れる食材が楽しめる。ミシュランガイドにも掲載され地元民からも高い評価を受けている人気の鮨店。
朝に水揚げされた新鮮な魚貝を丁寧に仕込み、一品料理にも手間を惜しまない。日本固有の樹種・青森ヒバのカウンター席から噴火湾を望みながら、握りコースやアラカルトの逸品を堪能したい。
所在地: 〒049-2325 北海道茅部郡森町 字字本町174−11
電話番号: 01374-2-2823
営業時間:12:00~14:00 17:00~22:00 定休日:火曜日